あそうあやか
“魂の躍動”を描く画家『あそうあやか』
フィリピンの地で感じた『もし、自由に生きられるなら・・・わたしは心のままにアートに生きたい。』『一度きりの人生なら・・思いっきり、チャレンジしてみよう』
会社員からアーティストへ転身した彼女。
そんな彼女のアートはインスピレーションのままに湧き溢れる“いのちの表現”を描く。
そして一瞬の閃きによるその作品には、「細かな概念や説明は一切なく、ただ自由に感じて欲しい」とのこと。
世界中のみんなの心がHAPPYになれるような未来を願いチャレンジを続ける。
プロフィール
あそうあやか
1993年 東京都
2015 相模女子大学学芸学部メディア情報学科卒業
松崎大輔
カラフルなポップアート作家『松崎大輔』
地球の生きとし生けるものの「調和・共生」をテーマにカラフルなポップアートを描く。
動物、魚類、植物などを描く彼は「必要以上の争いをせず、みんなと助け合って共生していくこと」そして「地球を大切にしたい」と言う思いをモチーフを通じて伝える。
絵が切っ掛けで繋がる「人」や「営み」と言った、社会へのアートの可能性を感じ、将来的にはアートによる街おこしや社会貢献にも意欲を見せる。
プロフィール
松崎大輔
1979年 東京都
榎園歩希
創造表現を追求『榎園歩希』
画家としてのアート製作のほか、こどもの教室、服飾とのコラボユニット、ビジュルデザインなど多岐にわたり活躍。2017年には絵本「ひらがなえほん」を出版。
不安定な子供時代に、『自分と世界をうまく繋げる』ために絵を描いていたという彼女。
その芸術に対する基本的な動機は今も変わらず、『自分の細胞と感性と精神の活性化と開放』を描く。
そのアート表現から『誰かの暗く重い部分に光を当てることができるかもしれないと信じて』と彼女は願う。
プロフィール
榎園歩希
1978年 東京都
2001年 九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業
森誠実
レジンアート作家『森 誠実』
大学生の時に出会った’よさこいの魂からの踊り’を見て、インスピレーションで絵を描くようになった彼女。
そして初めて訪れた宮古島の海の美しさに感動し、この海をどうにかアートで表現できないかと模索して、たどり着いたのがレジンアート。
感動することは、その人が忘れかけていたその人自身の扉を思い出すきっかけになる。私の描く絵も誰かの何かのきっかけになってもらいたい。
そう願いながら作品を描き続ける。
プロフィール
森誠実
1988年 大阪府出身 福岡県在住
福岡大学 人文学部 フランス語学科卒業
画材代支援プロジェクトとは
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作家へnoteを使って画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の夢を叶えます。
そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化したいと考えております。 詳しくはこちらを御覧下さい。
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