竹内 蘭、カジタミキ、Hiroto、kiyo6art(きよ) -画材代支援プロジェクト作家紹介-

竹内 蘭、カジタミキ、Hiroto、kiyo6art(きよ) -画材代支援プロジェクト作家紹介-

竹内 蘭

ひょうたんマダム『竹内 蘭』

ひょうたんは、愛。ひょうたんは、宇宙。
岐阜県養老町のシンボルである「ヒョウタン」文化を次の世代につないでいく為、作品作りや地域活動を精力的に行う。

伝統的なヒョウタン工芸の枠に捕らわれず、様々な材料や技法で創作スタイルの確立。そして他分野のアーティストとのコラボレーションを叶えたい。

藍は愛より出て愛より紅し

プロフィール
竹内 蘭
1979年 岐阜県養老町生まれ
法政大学法学部 中退

カジタミキ

切り絵作家『カジタミキ』

独創的な切り絵作品で高い評価を受ける作者。その細やかな切り絵の表現には衝撃を受ける。

動物をモチーフに、自然の美しさや生命力を表現する作品を描く。
そして切り絵をどこまで自由にできるかを考え、平面だけでなく立体、衣装、空間などの作品にも挑戦。

近年では「命と共に生きる作品」をテーマに、作品がどう社会に影響をするのか、どう人の中で生きていくのかを踏まえ、女性、子供の人権に関する事を主な題材として、社会問題の提起を行う。

天のまれびと

プロフィール
カジタミキ
1982年 島根県

Hiroto

現在大学生画家『Hiroto』

クロード・モネの「散歩 日傘を差す女」に影響を受け、現在まで全て独学で描く。

アートとは唯一の世界共通言語と考える作者。
作品を見てそれぞれが、それぞれの感性で捉え感動する。
そんな世界を繋ぐ架け橋であると確信している。

小さく、強い命の力

プロフィール
Hiroto(西尾碩人)
2002年
高知学園大学在学中

kiyo6art(きよ)

フルイドアートアーティスト『kiyo6art(きよ)』

病気により声を無くして生きてきた彼女。自身を表現できる大きな手段がこのフルイドアートという形である。

日本にまだ浸透しきれていないフルイドアートですが、流動性で描くこのアートは1秒先が読めず、同じものは二度も作れません。
試行錯誤を重ねて生まれるこのアートは、唯一無二の作品です。

新葉

プロフィール
kiyo6art(きよ)
1983年 大阪府
中学卒業後、専修服飾学院入学卒業

画材代支援プロジェクトとは

「画材代支援プロジェクト」は貴方のサポートで新しいアート作品が生まれます。

作家へnoteを使って画材代をサポートする事で、作品が生まれる前から共に歩み、創作活動を応援し、作家の未来の夢を叶えます。

そして作品制作に集中できるアート環境と、複数の作家をサポートできる環境を作り、美術界全体を活性化したいと考えております。 詳しくはこちらを御覧下さい。

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