Ouma(オーマ)
元獣医の細胞アーティスト『Ouma(オーマ)』
元獣医師として、生命の最小単位である「細胞」をモチーフとした治療の代わりになるアートを探求。そして医療概念としての「社会治療」について模索している。
2013年頃から独学で現代アートを学び活動を始める。一部の作品はフィンランド、中国、日本で販売。作品を制作する上で現代アートの知識がなくても直感的に楽しめるものを意識している。
プロフィール
Ouma / オーマ
麻布大学獣医学部獣医学科卒業
Michi Takao
抽象画家『Michi Takao』
自らの心象世界の探求をテーマに抽象画を描く。
足を運んでギャラリーに飾られた作品を見に来て頂くというよりは、もっと身近に、日常の一部としてアートを取り入れて楽しんで頂くことを目的として描いている。
本人曰く「自分の表現したものが、どなたかの琴線に触れ、日々の喜びや安らぎの一端を担えたなら、これほど嬉しいことはありません。」
プロフィール
Michi Takao(高尾 美智)
1970年 大阪市在住
嵯峨美術短期大学(現嵯峨美術大学)卒
冬乃太陽
ダイナミックな筆致『冬乃太陽』
彼女にとって絵画は、今を生きていることの実感や存在の証明。
写実に基づく技術と特有の色使い、ダイナミックな筆致が特徴の彼女の作品は、出会いと発見をきっかけに描く。
見る人に良い影響を与えられるものにしたいと思い、ポジティブな表現を心がけている彼女の作品からは、この世界を生きる人々や、モノゴトとの出会いと発見を、作品と鑑賞者との間で対話ができるかのように投げかける。
プロフィール
冬乃太陽 / Tono Taiyo
1986年 大阪府
京都精華大学芸術学部デザイン学科建築卒
田村 勇太
「無常観」を描く画家『田村 勇太』
テーマとして「生と死、そこに存在する戻らない時間」を作品に込める。
自身の作品を「無常観」と表現する。それは表面的な美しさよりも、作品の世界から何か匂いがする。温度を感じたりできる。そんな視覚だけに終わらない作品作りを目指す。
常に新しい表現方法を模索し実験的な作品を多く制作。
制作中において「描きすぎない」ことを意識している。
プロフィール
田村 勇太
1987年 兵庫県神戸市在住
神戸市外国語大学 外国語学部卒
画材代支援プロジェクトとは
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