オルセー美術館、ポンピドゥー・センター 国立近代美術館、ルーブル美術館、オランジュリー美術館-美術館ナビ

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オルセー美術館

ルーヴル美術館とともに芸術の都パリを代表する美術館。1848年の2月革命から1914年の第一次世界大戦開戦までのゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ルノアール、モネ、マネ、ドガ、ドラクロア、ルソーなど印象派を中心に写実主義、象徴主義、アカデミズム作品を展示している。有名作者の絵画が並んでいるので誰でも鑑賞しやすく、建物もオルセー駅というパリ万国博覧会の時の駅兼ホテルだけあって鉄製の跡などその面影も残り歴史の味わいを楽しめる。

住所:  1 Rue de la Légion d’Honneur, 75007 Paris, 「フランス 」
URL: https://www.musee-orsay.fr/

ポンピドゥー・センター 国立近代美術館

ポンピドゥー・センターはポンピドゥー大統領が建設した近現代芸術の複合施設で、国立近代美術館がその中心になっている。1905年から現代までの作品を10万点以上収蔵し、ニューヨーク近代美術館に次ぐ世界2位の規模を誇っている。建物はパリの歴史ある街並みの中にあってむき出しの配管など近現代美術館らしくモダンなデザイン。ピカソ、ブラック、マティス、シャガール、ウォーホール、ダリ、モンドリアンなど有名作家の作品で満ち溢れている。

住所: Place Georges-Pompidou, 75004 Paris, 「フランス」
URL: https://www.centrepompidou.fr/

ルーブル美術館

芸術の都パリ屈指の観光スポットで年間来館者数は1千万人を超え世界一を誇る。約6万平方メートルの床面積に30万点を超える作品を所蔵。紀元前から中世19世紀頃までの作品でその中に名画「モナ・リザ」をはじめ、歴史価値の高い作品が多い。建物は王宮・ルーブル宮殿に王室コレクションの古代美術を収蔵するようになったことから美術館となったものである。中庭のガラスで出来た「ルーブル・ピラミッド」は印象的なメインエントランスになっている。

住所:  Rue de Rivoli, 75001 Paris, 「フランス」
URL: https://www.louvre.fr/

オランジュリー美術館

チュイルリー宮殿にあったオレンジ用温室(オランジュリー)を1927年、モネから寄贈された「睡蓮」の連作を収蔵するための美術館としたもの。セザンヌ、マティス、モディリアーニ、モネ、ピカソ、ルノワール、シスレー、スーティンなど印象派とポスト印象派の作品約150点を収蔵している。小規模ながら自然光が差し込む2つの真っ白い楕円形の展示室「睡蓮の間」で、柔らかくゆったりした空間に並べられた8つの巨大な「睡蓮」は特別の人気がある。

住所: Jardin Tuileries, 75001 Paris, 「フランス」
URL: https://www.musee-orangerie.fr/