出光美術館、アーティゾン美術館(ブリジストン美術館)、弥生美術館、パナソニック汐留美術館-美術館ナビ

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出光 美術館

出光興産創業者である実業家・出光佐三が1966年、オープンした東洋古美術を主体とした美術館。所蔵作品は日本の書画、中国、日本の陶磁器など国宝2件、重要文化財57件を含む総数約1万点にも及び、テーマ毎に年6回の展覧会を開催している。日本を含むアジア各地の遺跡や窯跡から出土した陶片資料を展示している陶片室は他では見られない。併設してフランスの画家・ジョルジュ・ルオーの展示室、また茶室「朝夕菴」では茶道具の展示もしている。 

住所: 東京都千代田区丸の内3丁目1−1
URL: http://idemitsu-museum.or.jp/

アーティゾン美術館(ブリジストン美術館)

前身のブリヂストン美術館は、1952年に東京で最初にできた西洋絵画を展示する美術館であった。2020年1月18日のリニューアルオープンに伴い、名称をアーティゾン美術館に変更した。ブリヂストン美術館の歴史を受け継ぎながらガラス張りのモダンな建物の3フロアに展示室を構えその面積は約2倍となり、大規模な展覧会も複数同時開催もできる。展示作品も印象派中心のこれまでの収蔵品に加え、古美術、日本近代洋画、現代美術など2,500点を超える作品へと充実させている。

住所: 東京都中央区京橋1丁目7−2
URL: https://www.artizon.museum/

弥生美術館

弁護士・鹿野琢見により1984年にオープンした挿絵の美術館。鹿野は9歳の少年時代に感銘を受けた叙情挿画家・高畠華宵の挿画「さらば故郷!」をきっかけに高畠と交流を始め、著作権を得るなどして収集した作品を常設展示している。1990年には敷地内に竹久夢二美術館をオープンし、収蔵していた竹久夢二の作品を移した。明治末期以後、大正ロマン、昭和モダンの時代が偲ばれる挿画、漫画、雑誌などレトロな出版作品を年4回、企画展示している。

住所: 東京都文京区弥生2丁目4−3
URL: http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/

パナソニック汐留美術館

パナソニック(株)ライフソリューションズ社が2003年にオープンし運営する美術館。フランスの画家・ジョルジュ・ルオーを専門とし、油彩や版画240点を所蔵し「ルオーギャリー」にてテーマ毎に常設展示している。特徴的なのは家電メーカーのパナソニックらしく「建築・住まい」「工芸・デザイン」をテーマに住宅、照明、陶磁器のような生活関連美術品の企画展が多いこともある。小さいながらも都市型の美術館として生活文化の向上を期するべく価値観を提供している。

住所: 東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
URL: https://panasonic.co.jp/ls/museum/

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