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「アートフル」誕生

「数字で読み解く GDPとアートフェアの関係性」

アートフェアがその国の特徴や地域性、トレンドを映し出す鏡だとしたら、そこには必ず経済の流れも介在しているはずです。なぜなら私たちが生きる社会は経済なしでは存在せず、経済を通じて様々な交流が生まれているからでず。それはアートフェアも同様です。そこに需要があり経済が生まれるからこそ開催されるのです。今回は年々盛り上がりを見せる4つのアートフェアと開催国のGDPの関係性について調べていきます。 アートス […]

なぜアート市場は発展したのか?アートと経済学の関係

 はじめに アートを国家事業の根幹に置いている国  アートと経済学の関係で最も面白い事例を持つ国があります。それは日本の小豆島と同じくらいの規模であるヨーロッパの小さな国、リヒテンシュタイン公国です。実に500年以上もの間、継続してヨーロッパのアートと関わって収集してきた歴史を持ち、国家事業としてアート作品をコレクションしてきました。 特に公爵家が経営の母体として運営しているLGTリヒテンシュタイ […]

アート作品を数値化したオンラインアートマーケット「イニシャルギャラリー」とは

新型コロナウイルス感染拡大により世の中の景色は大幅に変わり、外出自粛や密を避けるという事で、大勢の人が集まる事が難しくなっています。新薬やワクチンの開発が進むまでは、ある程度の期間この状況は続くものと思われます。一方「密」を避けるという事で、急速に広まってきたのはテレワークやZOOMなどのオンライン上での人との集まりです。 この流れはアート界でも徐々に広まっており、アートフェア東京2020では期間 […]

ペルガモン博物館、美術史美術館、ルイジアナ美術館、アクロポリス博物館-美術館ナビ

美術館ナビ ペルガモン博物館 ペルガモン博物館のある博物館島は、かつての東ベルリンにあり世界文化遺産に登録されている。島にある5つの博物館の1つで1930年、オープンした。館名は発掘された古代ギリシャの巨大な遺跡である「ペルガモンの大祭壇」などを展示するために建設されたことによる。大祭壇の階段には自由に座ることも撮影もできて人気がある。ギリシャ、ローマ、中近東バビロニアなどのヘレニズム美術品、イス […]

応募者殺到!東京都のアート支援策「アートにエールを!東京プロジェクト」の内容と更新情報まとめ

新型コロナウイルスの影響で、芸術やアートは大きな被害を受けています。その中、東京都ではアーティストの支援策として「アートにエールを!東京プロジェクト」と銘打ったプロジェクトを立ち上げています。 応募者が殺到した本プロジェクトですが、その内容と更新情報をまとめました。 アートにエールを!東京プロジェクト 東京都では芸術文化の分野で活躍している方の制作や発信の場が、新型コロナウイルスによって失われてい […]

アートの経済的価値と重要性とは何か

 今回はアート作品がどのように経済的価値を持つようになるのか、その仕組みと価値体系がいかに重要なのかについて解説していきます。 ゴッホを生んではならない  画家ゴッホは生前1枚しか絵が売れなかったという逸話はあまりにも有名ですが、どんなに才能に恵まれたアーティストも作品を誰にも見てもらえなければ、地球上に存在していないのと同義となってしまいます。もっと正確に言えば、アートワールドで評価され歴史に名 […]

アーティスト支援を行う「画材代支援プロジェクト」

新型コロナウイルス感染拡大を受け、日本(世界)全体が経済的に大きな打撃を受けています。 国や都のアーティストへの補償として、持続化給付金や個人向け緊急小口資金、そして5/15(金)に開始した東京都のアート支援である「アートにエールを!東京プロジェクト」などの補償が現在成立しています。 その中、民間企業でもアーティスト支援を行っているのが「画材代支援プロジェクト」です。 このプロジェクトはnoteを […]

ビルバオ・グッゲンハイム美術館、ゴッホ 美術館、マウリッツハイス美術館、アムステルダム国立美術館-美術館ナビ

美術館ナビ ビルバオ・グッゲンハイム美術館 アメリカのグッゲンハイム財団が設立したグッゲンハイム美術館の分館の一つ。近現代美術を専門とし、ビルバオのネルビオン川沿いに1998年、オープンした。フランク・ゲーリーの設計した独創的なフォルムにチタンの薄板が張られた建物は脱構築主義建築の傑作として現代建築で誰もが称賛する稀な作品とされ、再開発の成功した街・ビルバオの象徴ともされている。展示作品のほとんど […]

有事の金、有事のアート

はじめに  新型コロナ・ウィルスの影響により様々な分野における人と人との交流がストップし、世界経済は景気後退期へと突入しています。例えば4月の米国失業率は過去最悪の14.7%となり、失業者数は2023万人と前例のない未曾有の時代へと突入しています。たとえ米国のFRBの金融政策は世界経済の動向を知る上で欠かせませんが、今は2008年に起こったリーマンショックを超える、前例のない金融緩和策を次々と打ち […]

バチカン美術館、ウフィツィ美術館、アカデミア美術館、プラド 美術館-美術館ナビ

美術館ナビ バチカン美術館 16世紀末、教皇ユリウス2世が歴代のローマ教皇の収集した美術品を収蔵展示するため創設した。サン・ピエトロ大聖堂に隣接しバチカン宮殿の大部分を占める敷地約5万平米の世界最大規模の美術館。古代彫刻、エジプト美術、エトルリア美術、現代キリスト教美術などの専門美術館で、バチカン図書館などを含めた25の美術館・博物館の総称になっている。特にミケランジェロの「最後の審判」があるシス […]

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